SICUTE|子宮頸がん検診サポートサイトby NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会

検診当日

Q1.検診当日に生理になっちゃったら?

生理中でも検査は出来ますが、正しい結果が得られない場合がありますので、出来れば生理を避けて検査をすることが望ましいと思います。
また、自治体のホームページで「生理期間中は受診できません。」と明記しているケースもあります。 
当日に生理になってしまった場合は、電話でクリニックに確認してください。 

Q2. どんな服装をしていけば良いの?持ち物は?

内診台の横の脱着場所にて脱いで内診台に座ります。クリニックにより差がありますが、脱着するには狭い場所になりますので、脱ぎきしやすい服装が基本です。

洋服

ワンピースやスカートの場合は、そのままめくるだけなのでお勧めです。
ストッキングはなるべく避けたほうがいいです。狭い場所でストッキングを履くことになりますので、ちょっと窮屈かもしれません。

靴も脱ぎますので、ぴったりのブーツや紐が複雑なものは避けたほうがいいでしょう。
一番お勧めは、ワンピースあるいはスカート、レギンスやタイツなどの脱ぎ着しやすいもの、履きやすい靴(パンプスやフラットシューズ等)です。 

持ち物

特にありませんが、検査後に心配な場合はナプキンやおりものシートなどを持って行くと安心です。

Q3. 検査前にトイレって行っておいた方が良いの?

必ずトイレに行っておく必要はありませんが、緊張するとトイレが近くなりますね。
内診中にトイレを我慢して、下腹部に力が入ってしまうと、人によっては痛みを感じる場合もありますので、不安であれば、トイレに行っておきましょう。

Q4. 以前検診で痛い思いをしたんですけど・・・。

基本的には痛い検査ではありません。
しかし、緊張していたり、力が入っていると痛みが伴う場合があります。
深呼吸をして力を抜くように心がけてください。

また、以前に痛い思いをしたと医師に伝えてみましょう。
医師に伝える勇気がない場合は、内診で過去に痛い思いをしたと他のスタッフに相談してみてください。

Q5. 検査後に少し出血をしたのですが、大丈夫ですか?

子宮頸がんの検査は子宮頸部の細胞を綿棒やブラシで擦って採取します。(詳しくは(検診内容) をご覧ください。)
一時的に出血する場合があります。少しくらいで出血が止まれば、様子をみても大丈夫です。 

しかし、痛みがずっとあったり、出血が止まらなかったりした場合は必ず病院に相談しましょう。
不安なときはすぐにクリニックに電話してください。

Q6. 検診が必要なのはわかるけどすごく怖いんです。

たしかに、婦人科クリニックや内診台には抵抗がある人が多いと思います。
ただ、女性にとってはとても大切な検査です。将来子供を産むときに子宮は必要な部分です。
もし、検診をしなかったことが原因で早くがんを発見できなければ命は助かっても子宮を取らなくてはいけなくなるかもしれません。
怖いのであれば、親子で受診したり、友人をさそってみたり、評判の良いクリニックを友人に聞いてみたりして、すこしでも不安を減らしてみましょう。
クリニックに電話して不安な気持ちを伝えてみて、丁寧な対応をしてくれたところに行くと、より不安も軽減するかもしれません。

医療監修:前濱 俊之先生(豊見城中央病院 産婦人科部長)