SICUTE|子宮頸がん検診サポートサイトby NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会

検診後

Q1.検査結果はどれくらいでわかるの?

クリニックにもよりますが、2週間前後でわかると思います。

しかし、自治体のサービスを利用した場合は、前後する場合があります。
自分の住民票がある自治体に直接電話するか、受診するクリニックに確認しましょう。
また、自治体によっては結果を郵送してくれるところもあります。

Q2.検査で要精密検査っていわれたんだけど・・・

要精密検査となった全員が子宮頸がんではありません!

検査で細胞に軽度の異常が見られたときに要精密検査といわれます。

要精密検査の内容はHPV検査やコルポ診*、生検*です。
ただ、要精密検査となった全員が子宮頸がんになるかというとそうではありません。
HPVの感染により細胞に異常を起こしますが、その後約90%は自己免疫力で排除され、がん化することなく正常へと戻ります。

*コルポ診:コルポスコープ(ライト付き拡大鏡)で膣や子宮頸部を調べる精密検査。
*生検:子宮頸部の組織の一部を採取し、病理学的に調べる精密検査。

これらの検査で、がんかどうかを正しく知ることができます。

Q3.数か月前に検査して正常と言われたばかりですが、不正出血があります・・・

一人で不安にならずに病院に相談してみましょう。

不正出血には子宮頸がん以外にも原因があります。
菌などが原因で膣が炎症を起こしていたり、排卵時にすこしホルモンが不安定になり出血してしまったり・・・。
まずは、以前に検査した結果を持って婦人科を受診しましょう。

医療監修:前濱 俊之先生(豊見城中央病院 産婦人科部長)