SICUTE|子宮頸がん検診サポートサイトby NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会

その他

Q1.自分で検査できる郵送検査キットで検診しているので大丈夫ですか?

病院で、専門医に検診をしてもらうことをお勧めします。

クリニックでは、専門医である婦人科医がきちんと場所を確認しながら細胞を採取しています。
自分で細胞採取する検診は正しく検査はできません。病院で、専門医に検診をしてもらうことをお勧めします。

Q2.予防ワクチンを接種したので検診は受けなくても良いですか?

答えはノーです。

ワクチンで予防できるのは、HPV 16型とHPV 18型のみです。
この2種類の型のウィルスが子宮頸がんの原因の約7割です。他にも子宮頸がんになるウィルスが数種類もあります。
特に20代の子宮頸がん患者の約9割が16型と18型に起因する子宮頸がんです。

つまりこのワクチンは全ての発がん性HPVの感染を防ぐことができるわけではありません。
ワクチンにより、子宮頸がんになるリスクはかなり低くなりますが、完全にゼロではありませんので、必ず検診を受けるようにしましょう。

医療監修:前濱 俊之先生(豊見城中央病院 産婦人科部長)