SICUTE|子宮頸がん検診サポートサイトby NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会

医療機関の皆様へ

私たちと一緒に子宮頸がんの問題を解決してくれるサポーターでありパートナーを探しています。

子宮頸がんで子宮を失う若い女性を1人でも多く無くしていきたい!その為には子宮頸がん検診を1人でも多く受診してもらいたい。
私たち特定非営利活動法人「子宮頸がんを考える市民の会」は、原因が科学的に証明されていて、しかも予防の方法も確立されている子宮頸がんの予防・啓発団体として2005年3月に発足しました。この病気は限りなく無くすことができる、という希望と願いからの出発でした。
発足の経緯には産婦人科医、細胞検査士、そして助産師など医療の臨床現場からの危機感がありました。発足から8年が経ち無料の子宮頸がん検診クーポンが5歳刻み(20~40歳)に全国民に配布されるなど嬉しい行政の取り組みも始まりましたが、私たちが目標としている検診受診率70%以上には遠く及ばないのが現状です。
ご存知の通り、我が国の子宮頸がんに対する予防対策はまだ初動の段階、そして手探りです。子宮頸がん検診受診率は先進国の中では低く、検診受診者の実態はといえば、依然として固定化と高齢化が目立ちます。
予防啓発活動を行っていると全国の子宮頸がんを経験し「悔しい思いをした」女性から連絡を頂きます。彼女たちの声をどうすれば形にできるのか。未受診者に対して啓発を行うだけではなく、もっともっと検診の後押しを手伝えないか。そう考えるようになりました。
様々なアンケートや当事者インタビューによって「ああ、そういう事か!」と目から鱗が落ちたのは「受け方を知らない」と言う答えが多い事でした。
スマートホンを片手にショッピングやレストランの予約をする世代に、行政から市区報やハガキが届いて電話で予約する、、、。そんな「アクセスビリティ」の悪さに障壁の1つがあると感じました。
各行政で異なる子宮頸がん検診受診方法を長い時間をかけて情報収集をして読み解きました。
そして、スマートホンを始めサイト上に整理して分かりやすく公開して広く利用してもらえば少しでも検診受診率が伸びるのでは?と考え始めました。
 ただ、私たち小さなNPOにはシステムを開発するような資金力はありませんでした。そこで、公益財団法人東京都中小企業振興公社「東京都地域中小企業応援ファンド」助成対象事業に助成金を申請し、高い倍率の中から選定されました。これで、必要経費の半額を助成して頂くことができ開発するに至りました。
 
 星占いを調べるように「生年月日」を入力し「住んでいる地域(現在は東京都のみ)」を入力するだけで自分が今年子宮頸がん検診の受診費用補助の対象なのか?ワンクリックで分かります。そして、条件に合うクリニックを選んで受診するまでの道を作りました。今後は予約のサポートなども行いたいと考えています。
ただ、運用する費用を捻出していかなければいけないのが当面の課題です。私たちの活動に共感していただいて1人でも多くの検診受診者を受け入れてくれるクリニックを広く募集しています。
 
私たちと一緒に子宮頸がんの問題を解決してくれるサポーターでありパートナーを探しています。お気軽にお問い合わせください。
 
特定非営利活動法人 子宮頸がんを考える市民の会 理事長 渡部享宏

 

 

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